1. ホーム
  2. 葬儀の記事一覧
  3. 葬儀費用の相場
  4. 葬儀費用の相場を徹底紹介!今話題の家族葬っていくらかかる?
2019.02.21
27 views

葬儀費用の相場を徹底紹介!今話題の家族葬っていくらかかる?

還暦過ぎたら終活を…!

まずはできることから整理する

終活という言葉がいつの間にか定着しつつある今日、単語ばかりが先行して終活というコトバの意味をしっかり理解している方の数は実は少ないようです。多くの方が預貯金や家、土地といった財産面での生前整理のことを終活の全てだと思い込んでいるようです。

もちろん財産の振り分けも終活の一部に含まれるのですが、それだけが終活の全てではありません。終活とは自分が人生の最後を迎えるとき遺族への負担をできる限り軽減させる為の行為をいいます。言い換えると自分自身が最後を迎える瞬間にやり残したことや心配事を残さないという事でもあります。

遺品整理や財産整理はもちろん、自分の体が不自由になったときの介護について、また自分が亡くなったときの葬儀、さらにはお墓や納骨などの供養の面において、段取りも終活の範囲に含まれます。ですから一口に終活といってもその内容は様々で、各人によっても異なる事から終活の範囲は実に広大といえます。

遺族に負担をかけないよう心がける

終活において大切なことは、自分が亡くなった後如何に遺族への負担を減らすか、という点です。日本国内における平均死亡者数は1日3千人以上。その証拠に地方版新聞のお悔やみ欄には必ず亡くなった方のお名前が複数人書かれている筈です。

人間も生物でいつかは必ず亡くなるもの。ですから人が死ぬことは当たり前のことといえるかもしれません。しかし故人と長い時間を共に過ごした家族にとっては、家族の死は受け入れ難く、辛く実に悲しいものです。

もちろんこの世を去りゆく故人も残された家族に対しては同じ気持ちがあることでしょう。ですから、時間が残されている内に終活を行い、自分の死後に家族・遺族に負担がかからないよう心がけるべきです。

家族への負担は主に介護などによる肉体的・精神的負担、そして財産面・供養面での金銭的負担があります。介護などの方針については、介護される側として家族に負担がかからないよう介護施設を望まれる気持ちもありますが、逆に家族としては家で介護したいという気持ちもあります。

ですから介護については1人で勝手に決めず家族と話し合い、どの様な介護を行うか介護方針を事前に決めておくべきでしょう。

また、金銭面での負担についても同じことがいえます。自分が亡くなったときの葬儀費用や戒名料、また墓石や納骨についての供養面も計算し、支払いの際遺族に負担にならないようしっかり生前贈与しておく必要があります。

また預貯金や家・土地など財産面での振り分けは家族や親戚を交えることがあり、相続関係者が多いほどトラブルを引き起こしやすい為慎重に進める必要があります。相続に関しては偏りが生じないよう、税理士や司法書士の方を介して行うことをお勧めします。

自分の葬儀についても決めておこう

葬儀のタイプによって葬儀費用は大きく異なる

ご自身が亡くなられたとき、最初に降りかかる家族への負担は「葬儀」でしょう。葬儀はまず葬儀屋さんを探すところか始まり、日程を決めプランの設定を行います。またそれだけでなく供花や香典返し、精進料理についての内容など細々したこともスピーディーに決めていかなければなりません。

亡くなられてから時間を空けすぎると他の遺族が不安になりますし、遺体の腐敗が進んでしまう為、これらのスケジューリングはてきぱきと行う必要があります。上記では金銭的負担の部類に葬儀を含めましたが、肉体的負担も大きく発生するのが現状です。

終活における葬儀の決め方はざっくりとした部分だけで結構です。香典返しや精進料理の内容まではご自身で決めず遺族の方にお任せする方が遺族的にも楽な筈です。終活の範囲としては葬儀のタイプを選ぶことまでで良いでしょう。

葬儀のタイプはセレモニーホールや斎場をレンタルし大人数の参列者を収容できる「一般葬」にするか。または少人数の家族や親戚のみの遺族だけで行う「家族葬」にするかの2パターンとなります。お金や準備の手間がかかるのはもちろん大規模な一般葬でしょう。

何しろレンタルする斎場も大きいですしお越し頂く人数が多い為精進料理や香典返しなどの内容や個数を把握しておかなければなりません。実に骨の折れる作業となりますが、大掛かりな葬儀を行うことで丁寧かつ盛大に故人を供養し、送り出すことができます。

これに比べ家族葬の場合、家族や親戚、親しい友人達など少人数で行う葬儀となる為、一般葬に比べると規模が格段に縮小します。

即ち葬儀準備にかかる手間や香典返しなどの段取り、また料金的負担もかなり抑えられます。派手さはありませんが気心知れた身内だけで行う為、アットホームな雰囲気で故人を送り出すことができます。

最近は家族葬が増えている

20〜30年前まで葬儀のタイプは一般葬しかなく、限られた参列者しかいないご家庭の方もホールや斎場を借りて葬儀を行っていました。しかし21世紀に入ってから葬儀の業界も多様化が進み、大規模な一般葬だけでなく身内だけの少人数で和やかに行う式があっても良いのではないかという考えからこの家族葬というタイプが生まれました。

初めはニッチな存在でしたが現在はシェアを伸ばし葬儀件数全体の約3割を家族葬が占めるまで増大しました。この理由を一言でいうと、一般葬に比べ家族葬は手間もお金もかからないからです。また会社の関係者など必要以上の参列者を呼ぶ必要がなく、家族や親戚のみでアットホームに葬儀を執り行うことができる点も人気の秘密であるようです。

派手さや盛大さは無くとも、慣れ親しんだ方々に囲まれて温かく送り出される…これが家族葬最大のメリットといえるでしょう。とは言え葬儀全体件数の半数以上を占めているのはまだ一般葬で、家族葬の方がニッチな存在となります。しかし10年後、20年後を考えると家族葬がシェアを伸ばし、一般葬を超える可能性も十分考えられるでしょう。

これらのことをじっくり考慮した上で、ご自身なら一般葬・家族葬、どちらのタイプを選びますか。何も決めず遺族任せにすると、選ばれるタイプは一般葬でしょう。

金銭面的には大変でしょうが、大切な家族をできる限り盛大に送り出そうと考えるのが一般的です。家族葬を選んだご家庭は、故人が生前に家族葬を希望するパターンも多いようです。自分の死後、遺族にかかる手間や負担をなるべく掛けたくない。身内だけ、和やかな雰囲気で送り出してほしい…そんな思いがあるのでしょう。

何れにせよご自身が家族葬を希望するのであれば、生前、家族の方にその旨をしっかりと伝えておくべきです。

気になる家族葬の相場

一般葬・家族葬の価格を比較しよう

家族葬は少人数で行う為参列者の人数を特定しやすく、精進料理や香典返しの個数管理を行いやすくなります。また金額面を見ても一般葬と比較すると格段に低額に抑えられるメリットがあります。

一般葬の全国的相場は200万円前後。内訳としては会場費・葬儀代・料理代・香典返代・読経料などが含まれます。これに比べ家族葬の平均相場は110万円前後。両者を比較すると90万円もの差額が発生します。

一般的な家庭から見てこの90万円は大金でしょう。家族葬の内訳も一般葬と同様、会場費・葬儀代・料理代・香典返し・読経料など項目はほぼ変わりません。

なぜこのような差額が生まれるのか。その理由は、家族は内訳の規模が全て縮小しているからです。一般葬と比較すると家族葬は会場が小さい分費用を抑えられ、参列者の数が少ない分料理・香典返しの費用も少なく済みます。

また読経料については一般葬の場合2〜3人のお坊さんがつきますが、家族葬の場合は通常1人となり支払うべき読経料も抑えられます。このように葬儀の希望を縮小することで、支払うべき全体の費用も圧縮することができるのです。

葬儀屋さんのプラン内容をしっかり確認しよう

上記では家族葬の相場を110万円と記載しましたが、それはあくまで全国平均の金額となります。同じ家族葬でもお住まいの地域または依頼する葬儀屋さんによっても価格は大きく変動しますので注意が必要です。

また、葬儀の内容(プラン)についても依頼する葬儀屋さんよって異なります。他の平均価格と比べあまりにも低額料金を提示している葬儀屋さんについてはプラン内容などを事前にしっかり確認するべきでしょう。

基本料金は安くても、それだけでは式が成立せずオプションで様々なコンテンツを追加したところ結局他の葬儀屋さんよりも割高になってしまった…というケースも珍しくありません。

「安かろう悪かろう」ではありませんが、金銭面をあまり気にし過ぎると式の見栄え、参列者の印象にも悪影響を及ぼします。家族葬にして規模が縮小したとはいえ、亡くなられた方への厚い思いが参列者に伝わるような内容の式に仕上げるべきでしょう。

近年急増している葬儀屋

多様化して様々な葬儀屋が存在している

現在日本では4000〜5000の葬儀屋さんが存在するといわれています。もちろん廃業や新規参入を繰り返しているので全体の社数は一定ではありませんが、団塊の世代の方々が亡くなられるタイミングへと徐々に差し掛かっているので、発展傾向にある事業といえます。斎場やセレモニーホールを所有している昔ながらの葬儀屋さんもあれば、家族葬専用のミニマムな会社もあります。

さらに近年ではインターネットで個人に適した葬儀屋さんを紹介する葬儀仲介業社屋も多く存在します。どの斎場を選ぶかは個人の自由ですが、費用面やプラン内容をしっかり把握したいのであればインターネットから資料請求を行える仲介サービスを入口に使用することをお勧めします。

葬儀屋さんに出向く手間も省けますし、何より顔を知られず密かに斎場を把握し家族に希望の斎場やプランを伝えることができます。これぞまさしく遺族の為の終活といえるでしょう。

困ったときの相談先

現在人気の4業者

以下ではインターネットから希望に見合った葬儀プランを見つけられる3社の葬儀仲介業者を紹介します。

いい葬儀

こちらは昭和59年創業の老舗葬儀仲介業者です。最大3社から素早く相見積もりを取り、個人に見合ったプランで最安値の葬儀屋さんを紹介してくれます。また葬儀の仲介だけでなく、お墓や仏壇について、さらには相続に関する相談も受けています。

悩みの種である財産相続に関して相談できるのは心強いといえるでしょう。問い合わせ、資料請求は24時間受付可能。急を要する相談も可能です。

  • いい葬儀

    深夜早朝でも専用のフリーダイヤルで対応している「いい葬儀」

    対応時間 24時間365日対応
    費用目安 葬儀社による
    対応地域 全国対応
    おすすめ度
    ★★★★★

    いい葬儀は、警察や病院からの搬送にも対応しているので、突然のご危篤やご逝去でも戸惑うことはありません。 24時間365日応対しているフリーダイヤルから、すぐに連絡できるので、急な葬儀でも安心です。 累計相談数30万件以上の実績で、国内長距離や海外からの搬送にも対応しています。なお、葬儀の関する電話…

小さなお葬式

こちらは平成18年創業の葬儀仲介業者。創業から12年と若い業者ではありますが葬儀受注社数全国No.1、葬儀実績累計15万件以上、顧客満足度93.4%という実績をのこしながら現在躍進中の会社です。全国4000件の葬儀屋さんの中から個人に合った業者を選び紹介してくれます。

  • 小さなお別れ葬 140,000円(税込)
  • 小さな火葬式 188,000円(税込)
  • 小さな1日葬 338,000円(税込)
  • 小さな家族葬 488,000円(税込)
  • 小さな一般葬 638,000円(税込)

など分かりやすいプランを提示しています。

問い合わせは24時間365日、年中無休で受付しており資料請求は無料。お坊さんの低額の出張サービスなども充実しているハイブリッドな会社です。

  • 小さなお葬式

    葬儀価格の見直しでシンプルながらも安心の葬儀「小さなお葬式」

    対応時間 24時間365日対応
    費用目安 ¥140,000(税込)〜
    対応地域 全国対応
    おすすめ度
    ★★★★

    小さなお葬式には、低価格でもゆっくりとお別れができるセットプランが用意されています。 最安値のシンプルな葬儀でも必要なサービスがすべて含まれているため、追加料金は一切不要。 24時間365日受け付けているフリーダイヤルで、突然の葬儀にも対応しています。なお、4,000以上の提携式場があるので、葬儀…

葬儀コンシェル

こちらは平成26年に創業した若手の創業仲介業社です。まだ5年しか経営していませんがプランサービスが充実しており

  • 家族葬 487,800円(税込)
  • 自宅家族葬 387,800円(税込)
  • 一般葬 637,800円(税込)
  • 身内葬 587,800円(税込)
  • 1日葬 337,800円(税込)
  • 火葬式 187,800円(税込)

と価格も非常にわかりやすく提示されています。こちらも問い合わせは24時間365日無休で受け付けており、資料請求も無料で受け付けています。

家族葬を推奨している葬儀仲介業者ですが、このような業者が扱っているプランには低額の一般葬プランも存在します。一般葬を行いたくても料金面で断念している方は葬儀仲介業者の一般葬プラン内容も資料請求してみることをお勧めします。

  • 葬儀コンシェル

    24時間365日最短30分でのお迎えが可能「葬儀コンシェル」

    対応時間 24時間365日対応
    費用目安 ¥187,800(税込)〜
    対応地域 全国対応
    おすすめ度
    ★★★

    葬儀コンシェルでは、また、必要最低限のプランを安心価格で利用することができます。追加料金不要の家族葬と密葬プランも特徴です。 葬儀の相談は24時間365日、経験豊富なスタッフが対応しているので、突然のご逝去でも安心。 見積もりや葬儀の手配も行っています。60秒の簡単入力をすれば、無料資料請求も可能…

プラン内容に着目した選択を

金額面よりも大切なのは内容

家族葬と一般葬について、それぞれのメリットを紹介してきましたが、両者どちらを選択するかはご本人次第となります。また金銭的負担を気にしていても家族葬が一番良いとは一概に決めることはできません。

料金面を気にしていても、参列者が多ければそれだけ香典も多く受け取れます。従って一般葬を行ったとしても参列者数が多い場合、香典分で結果多少のプラスになった、というケースも多く存在するのです。

逆に多くの参列者を見込めるのに、料金面ばかりを気にして家族葬にしてしまうのも微妙な判断といえます。金銭面ばかり気にするのではなく、プラン内容などもバランス良く着目して葬儀屋さんやプランを選ぶべきです。終活においてご自身がどのタイプの葬儀が良いか、じっくり考え納得する葬儀をご家族に相談しましょう。

葬儀費用の相場を徹底紹介!今話題の家族葬っていくらかかる?

この記事が気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

このページのタイトルとURLをコピー

SNSにシェアして役立つ情報をみんなに広めよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する人気の記事