1. ホーム
  2. 葬儀の記事一覧
  3. 葬儀費用の相場
  4. 永代供養する際の相場はどれくらい?葬儀費用を抑える方法も紹介
2019.02.21
74 views

永代供養する際の相場はどれくらい?葬儀費用を抑える方法も紹介

永代供養とは?

永代供養とは無期限で遺骨を管理してくれる方法

永代供養とは無期限で遺骨を管理してくれる供養方法です。遺骨を預けた寺院や自治体が、家族や後の子孫に変わって故人の遺骨の管理をしていくのです。

永代供養が増えている理由

永代供養が増えています。その理由の1つは費用が抑えられることです。新しくお墓を購入すると、墓石と永代使用料が必要になります。墓石の全国平均価格は約134万円、永代使用料の全国平均価格は77万円です。新しく自分のお墓を作るとなると、約200万円の費用がかかるのです。しかし永代供養なら、そこまでの費用はかかりません。永代供養の費用は10万〜200万円ですが、50万円以下で永代供養してくれる寺院も多くあるのです。

永代供養が増えている別の理由は、核家族化の影響で「家族に迷惑をかけたくない」と考える方が増えていることです。核家族化で家族の単位が小さくなっています。親戚付き合いも少なく、死んだ後に自分の子供や自分の子孫に負担をかけたくないと思う方が増えているのです。

また、そもそも生涯結婚をせず、独身のまま過ごす方が増えています。そのため生前から永代供養を考える方も多いのです。

永代供養の方法

永代供養の方法ですが、合祀(ごうし)や合葬(がっそう)と呼ばれる方法で埋葬されます。合祀あるいは合葬と呼ばれる方法は、その名の通りなのですが、合わせて祀る(まつる)、という意味があります。ですから骨壷から焼骨を取り出して、様々な人の遺骨と合わせて埋葬されます。もちろん家族以外の全く血縁関係のない方々の遺骨と一緒の埋葬されることになります。

自分のお墓に永代供養が付いたプランがあります。この方法は、自分と子供たちが入るお墓があって、お墓を管理する方が生きている間は、通常の個人のお墓のように扱います。しかしお墓の管理ができる方がいなくならないように、契約したある時が来たなら、合祀されて寺院が供養を引き継ぐというプランです。

お墓に入った後に、お墓の管理をする方がいなくて、いわゆる無縁仏になることを避けられるのです。

永代供養の相場

合祀専用のお墓の場合

合祀専用のお墓に最初から入る方法で永代供養される方法ですが、永代供養墓(えいだいくようぼ)、合祀墓(ごうしぼ)、合葬墓(がっそうぼ)と呼ばれる墓に様々な方々の骨と一緒に埋葬されます。その後は一切故人の家族は管理する必要がありません。寺院や霊園がお墓を管理していきます。

相場は10万〜30万円となっています。通常のお墓の200万円と比べて、はるかに安いことがわかります。

自分のお墓に永代供養が付いたプラン

自分のお墓に永代供養が付いたプランは先に述べたように、途中までは普通の個人のお墓として扱い、契約した期日が来たなら、合祀します。その場合の相場は30万〜200万円です。

200万円のプランの場合は、費用を考えてというよりは、お墓の管理を任せられる方がいないので止むを得ず永代供養付きプランにする方もいます。価格にかなりばらつきがありますが、価格を左右するのは以下のような点です。

  • お墓の仕様
  • 個別で埋葬される期間
  • お墓の大きさ
  • お墓のデザイン
  • 立地

お墓の仕様は、どんな石でお墓ができているのかということです。日本で古来より使われている庵治石や大島石の他に、最近では中国産の石を使って、安い価格でお墓を作ることもできます。そうした石の種類によって価格に影響を与えるのです。他に合祀に切り替わるまでの期間が価格に影響を与えます。17回忌まで、33回忌までなおどのプランがあり、期間が長ければ長いほど費用は高くなります。

他には、お墓の大きさ、デザイン、立地が影響を与えます。例えば、骨壷が入るだけの納骨堂に合祀前の遺骨が保管されている場合は数十万円ですが、通常の大きさのサイズだと200万円近くになってしまいます。

自分のお墓をずっと永代供養してくれるプランも

自分のお墓を新たに購入して、そのままずっと永代供養してくれるプランも稀にあります。ただしこうしたプランは費用が嵩みます。費用の節約を考えて永代供養を行うというより、無縁仏になることを避けるために、寺院にお金を払って、墓の管理をお願いするといった感じです。

納骨堂に納めて永代供養する方法

遺骨が他の方と混ざってしまうのに抵抗がある方は、納骨堂に遺骨を納めて永代供養してもらう方法もあります。この方法だと、永代供養を途中でやめて改葬することもできます。分骨にも対応できます。

永代供養を選ぶポイント

永代供養する人数を計算する

永代供養の費用は1人あたりの価格になっています。例えば、1人あたり70万円かかる場合、家族のうち4人が利用すると、280万円となり、個人で200万円のお墓を建てた方が安く済みます。ですから永代供養にするかどうかは他の家族のことも考えて行わなければなりません。もちろん結果として費用が高くなっても、後の子孫にお墓の管理を委ねなくて済む安心感はあります。

また、普通のお墓に永代供養をセットにしたプランにした場合も人数を計算することが必要です。契約段階では、少ない人数と思って小さい納骨堂にしたのに、そこに一緒に入れたいという親族が出てきた場合、スペースが狭くて骨壷が入らない可能性もあります。

特に骨壷を入れるスペースが狭いお墓は、何人分まで骨壷を保管することが可能なのか確認しておくことが大切でしょう。

宗派や供養の頻度を確認

寺院や霊園の管理の仕方は、それぞれです。その管理の仕方が自分の宗教に対する考え、宗派にあっているか確認することも必要でしょう。

自分の宗教に対する考えや宗派と合わなければ、嫌な思いをすることも出てきます。そのため自分の宗教に対する考えと合ったところや自分の宗派にお願いすることが大切です。

また、いわゆる供養をする頻度も様々です。毎日お経が読まれるところもあれば、お彼岸やお盆のみというところもあります。ご自分の宗教観を考えて選ぶことが重要です。

管理費の有無

維持費の有無も確認しましょう。最初から合祀する場合は、お金を支払ったら一切管理費がかからないのが一般的です。1度お金を支払ってしまえば、その後のお金の心配はありません。ただし生前は年間管理費が取られるところも稀にあります。管理費がどのようになっているか確認しましょう。

永代供養を選ぶ前に考慮すべきこと

1度永代供養をしてしまったなら後戻りできない

永代供養を選ぶ前に考慮しておかなければならないのは、1度永代供養をしてしまったら、後戻りできないことです。他人の遺骨と一緒になってしまうので、特定の故人の遺骨だけを取り出すことはできません。永代供養にしたものの、後になって「他人と同じお墓は嫌」と思っても後戻りはできないのです。永代供養をお願いする前に、後悔しないか考えましょう。

残された家族のことも考える

もし自分で永代供養を考えているなら、残される家族のことも考えなければなりません。あなたの宗教観では、死んだ後の事はそれほど重要ではなくても、家族が同じ考えだとは限りません。悲しみを慰める意味でお墓参りに行く方もいます。もし家族の理解を得ないまま永代供養をしてしまうと、後にトラブルになることもあるのです。

墓じまいにお金がかかる

個人のお墓を購入し、途中で合祀に切り替える場合、その個人のお墓をどうするかという問題があります。もしも他に利用する方がいないのであれば、墓じまいを行う必要があります。

墓じまいは墓を解体、撤去することを言います。墓の解体、撤去には当然ながら費用がかかります。また、墓じまいは抜魂式の実施、市町村役場への届け出、実際の解体、撤去作業など煩雑な手続きが必要となり、時間もかかります。永代供養のプランを考える上でこうしたことも考えなければなりません。

改葬する場合は離檀料が必要なことも

どこかの寺院から別の寺院の合祀墓に改葬する、つまり遺骨を移して永代供養を行う際は、遺骨が元々あったお墓の寺院に離檀料という檀家をやめるためのお金を支払わなければいけないことがあります。

離檀料の決まった額はありません。一般的には3万〜20万円支払います。しかし離檀料として1,000万円という法外な金額を請求されたケースもあります。離檀料が必要になるかも考慮しましょう。

永代供養をするために檀家にならなければならないところも

永代供養をして費用の心配が無くなって良かったというケースがほとんどですが、永代供養を行ってもらうために檀家になることを求める寺院もあります。そうすると、生前檀家料を支払う必要があります。

まず入檀料として10万〜30万円支払い、その後も年間1〜2万円の維持費、さらに寺院が新築や改築をするようになれば、多額の寄付を求められます。永代供養を行う際は、檀家にならなければいけないのかも確認しましょう。

お墓参りをどうするか

永代供養にした後にお墓参りに行くこともできます。大抵、永代供養墓は外にあり、いつでも墓参りできるようになっています。また屋内の納骨堂も決まった時間に行けば、お参りさせてくれるでしょう。

しかしお墓参りをするかどうかは宗教観にも関わってきます。宗教観によってお墓参りは一切行わない方もいます。もしお墓参りに頻繁に行きたいと考えているなら、それが可能かどうかを確認する必要があります。

あるいはあまりにお墓まで距離があると、お墓に行くのが難しくなります。お墓は行きやすい場所にあるかも考えると良いでしょう。

葬儀費用自体を少なく済ませる方法

いい葬儀

永代供養で費用を抑えられることをお伝えしましたが、葬儀自体の費用も安く済ませたいと考えておられる方は多いでしょう。そこで葬儀の費用を抑える方法を紹介します。

まずはいい葬儀をご紹介します。いい葬儀は全国5,000か所の葬儀場・斎場を紹介してくれます。その中から相談した上で自分の納得のいく葬儀場・斎場を選べます。人の死はいつやって来るかわかりません。いい葬儀は365日24時間体制で対応してくれます。病院へも警察へも遺体の搬送が必要になったら来てもらえます。

公式サイトには、葬儀場・斎場ごとのたくさんの口コミもあるので、それらも参考になります。優良な葬儀場・斎場なら、法外な金額を請求されることはありません。安心して任せることができます。

  • いい葬儀

    深夜早朝でも専用のフリーダイヤルで対応している「いい葬儀」

    対応時間 24時間365日対応
    費用目安 葬儀社による
    対応地域 全国対応
    おすすめ度
    ★★★★★

    いい葬儀は、警察や病院からの搬送にも対応しているので、突然のご危篤やご逝去でも戸惑うことはありません。 24時間365日応対しているフリーダイヤルから、すぐに連絡できるので、急な葬儀でも安心です。 累計相談数30万件以上の実績で、国内長距離や海外からの搬送にも対応しています。なお、葬儀の関する電話…

小さなお葬式

小さなお葬式は、不透明だった葬儀費用を明確にして人気となっています。これまで葬儀費用は不透明でしたが、家族の突然の死と慣れていない状況で葬儀社の費用が高いと思っても、葬儀社の言う通りに支払うのが当たり前でした。

小さなお葬式は、この不透明だった葬儀費用を明朗会計にしました。例えば、お棺代は3万〜8万円かかる葬儀社が多いですが、原価でいうと8,000円ほどしかかかっていません。

こうして不透明な葬儀費用にメスを入れることで、誰もが安心して利用できる明朗会計の利用料金を実現したのです。通夜も告別式も行わず、そのまま火葬する直葬なら税込14万円という安さです。

何も葬儀がないのは寂しいという方には、1日葬というプランもあります。通夜は行わずに1日で告別式と火葬を行うのです。集まる日も1日で済みます。こちらは税込338,000円となっています。

  • 小さなお葬式

    葬儀価格の見直しでシンプルながらも安心の葬儀「小さなお葬式」

    対応時間 24時間365日対応
    費用目安 ¥140,000(税込)〜
    対応地域 全国対応
    おすすめ度
    ★★★★

    小さなお葬式には、低価格でもゆっくりとお別れができるセットプランが用意されています。 最安値のシンプルな葬儀でも必要なサービスがすべて含まれているため、追加料金は一切不要。 24時間365日受け付けているフリーダイヤルで、突然の葬儀にも対応しています。なお、4,000以上の提携式場があるので、葬儀…

葬儀コンシェル

葬儀コンシェルも明朗会計で安心して利用できておすすめです。365日24時間対応で受け付けてくれます。急ぎの場合は最短30分で駆けつけてくれるのです。

10〜30人までの家族だけで、通夜、告別式、火葬と一通りを行う家族葬プランは税込487,800円です。50〜80人の参列者で通夜、告別式、火葬と一通りを行う場合は身内葬プランになります。こちらは税込587,800円になります。

費用を思いっきりカットしたい方は、火葬のみの火葬式プランもあります。火葬式プランは税込187,800円です。火葬のみでは寂しいと感じるなら、通夜を行わずに、告別式と火葬を1日で行う1日葬プランもあります。1日葬プランは税込337,800円です。

  • 葬儀コンシェル

    24時間365日最短30分でのお迎えが可能「葬儀コンシェル」

    対応時間 24時間365日対応
    費用目安 ¥187,800(税込)〜
    対応地域 全国対応
    おすすめ度
    ★★★

    葬儀コンシェルでは、また、必要最低限のプランを安心価格で利用することができます。追加料金不要の家族葬と密葬プランも特徴です。 葬儀の相談は24時間365日、経験豊富なスタッフが対応しているので、突然のご逝去でも安心。 見積もりや葬儀の手配も行っています。60秒の簡単入力をすれば、無料資料請求も可能…

永代供養は葬儀費用を抑えることを考えてから

葬儀費用に関連して永代供養に関して紹介しました。永代供養は、その名の通り、期限を設けずに供養し、遺骨を保管してもらう方法です。永代供養墓に不特定多数の方の遺骨と一緒に保管されます。遺骨を永代供養墓に納めた後は、基本的には費用がかからず、200万円と言われる新しいお墓の購入に比べてかなり費用を安くすることができます。

ただし永代供養墓に入れた遺骨は、他の人の遺骨と混ざってしまい、元に戻すことはできません。自分は良くても、後から遺族が寂しい思いをしたり、元に戻そうとトラブルになったりするケースもあったりします。永代供養にする際は、よく考え、家族とも話し合う必要があるでしょう。

費用の節約を考えて永代供養にする方は、その前に葬儀で費用を節約することを考えておられるかもしれません。紹介したサイトから葬儀を行えば、通常よりも低価格で葬儀が行えます。明朗会計で安心できるプランもたくさんあります。まずは葬儀費用を抑えることを考えましょう。

永代供養する際の相場はどれくらい?葬儀費用を抑える方法も紹介

この記事が気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

このページのタイトルとURLをコピー

SNSにシェアして役立つ情報をみんなに広めよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する人気の記事